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冒険ファンタジーを楽しむ【ペンギン・ハイウェイ/小説/本の内容・要約】

投稿日:2020年12月18日 更新日:

ペンギン・ハイウェイ(小説)
森見 登美彦  (著) 

本の概要

「ある日、ぼくが住む郊外の街に、突然ペンギンたちが現れた。このおかしな事件に歯科医院のお姉さんの不思議な力が関わっていることを知ったぼくは、その謎を研究することにした──。」10歳の男の子が主人公の冒険物語。

キーワード

ファンタジー 日常 ペンギン お姉さん 小学生

引用(ネタバレあり)

印象に残った部分を3つ紹介します。

1.
冒頭

“ぼくはたいへん頭が良く、しかも努力をおこたらずに勉強するのである。
だから、将来はえらい人間になるだろう。
ぼくはまだ小学校の4年生だが、もう大人に負けないほどいろいろなことを知っている。毎日きちんとノートを取るし、たくさん本を読むからだ。~中略~
他人に負けるのは恥ずかしいことではないが、昨日の自分に負けるのは恥ずかしいことだ。”
(P.5 6)

補足:この物語は主人公アオヤマ君視点で進んでいく。

2.
楽天的なアオヤマ君

“ヒバリがかわいく鳴きながら、空高く上っていく。やわらかくてあたたかい風がぼくの髪をなでた。たいへんすがすがしい午後だ。ほかに何もできないと、乳歯がぐらぐらするのがたいへん気になる。
~中略~
ぼくはぐらぐらする乳歯の存在を忘れるために歌を歌うことにした。ほかに思いつかなかったので、季節はずれのジングル・ベルを歌うことにして、「ランランラーン」とやった。「ランランラーン」

(P.40 41)

補足:実はこのシーン、アオヤマ君はクラスメイトから仕返しをされ、自動販売機に縛られてしまっている。その状況で「たいへんすがすがしい午後だ。」といい歌を歌いはじめるアオヤマ君。しびれる。

3.
へんな生き物

“「ウチダ君、今のをみたかい?」
ぼくはいった。あのへんな生き物はなんだろう?ペンギンを吞みこんでしまった」
「あんな生き物、みたことないよ」
ペンギンが消されてしまうのを見たぼくらは、たいへん不安な気持ちになった。”
(P.294)

補足:謎なのはペンギンだけではありません。。。

ひとこと

2018年に映画化もされています。
わたしはU-NEXTで無料で観ました↓

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