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あなたは変われる。【習慣が10割/心理学/本の内容・要約】

投稿日:2020年12月4日 更新日:

習慣が10割
吉井 雅之  (著) 

本の概要

どうしたら習慣がつくれるのか、脳の仕組みから具体的な方法までわかりやすく学べる本。

キーワード

分かりやすい 具体例 早起き ダイエット 勉強

引用(ネタバレあり)

印象に残った部分を3つ紹介します。

1.
なぜ続かないのか?脳のメカニズム

“五感から脳に入った情報は、扁桃核という部分が「快、不快」を判断します。
 そして「快(=好き・楽しい・嬉しい・ワクワクなど)」を感じたものには、みずから接近していきます。
 これを「接近反応」と言います。
 一方、「不快(=嫌い・退屈・悲しい・ムカムカなど)」を感じたものから、遠ざかろうとします。
 これを「回避反応」といいます。
 要するに、人間は楽しいことしか続かないのです”
(No.548)

補足:不快な感情になると、いくら正しいことでも脳が拒否反応をおこしてしまう。つまり、習慣を作るためには「楽しむ」必要がある。

扁桃核(へんとうかく)は脳の中で情動や記憶に関する役割をする。原始的な感情をコントロールするエリア。アーモンドのような形をしている。

2.
まずは小さな習慣から

“ここで重要なのは、「何を続けるか」より、「自分で決めた約束を守ることが出来た」という実績を作ることです。
~中略~
 私たち人間は過去のデータに感情を支配されていると話しました。
 だから何か1つでも続けられたという記憶が増えれば、別のことをやろうとした時も、「自分にはできる!」とワクワクしたり、楽しんだりできるようになります。”
(No.704)

補足:この小さな習慣と達成感が、人間がもともと持っている「ダラダラするのがすき」「楽していきたい」という欲求(安楽の欲求)を抑えることができる。つまり小さな達成を続ければ、ドミノ式に大きな達成を叶えることができる。習慣作りに努力や意志はいらない。

3.
とにかくハードルをさげる

“習慣を始める時、絶対にやってはいけないことがあります。
 それは「完璧」を目指すこと。
 これが習慣形成を挫折させる大きな原因です。”
(No.796)

補足:例えば、腹筋は一回、日記は一行でいい。ランニングなら、ランニングシューズを履いて外に出るだけでいい。継続したという実績を作るのが大事。
ハードルをさげる勇気をもつ。

ひとこと

一日10秒でも、一年続ければ合計1時間になるよ。

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